院長紹介(ご挨拶・プロフィール)
●ご挨拶
近年、獣医医療は著しく進歩し、人と同等の診療技術が求められようになっています。
しかし、我々のような開業獣医師が、そのような専門的な診療の全てをカバーする事は、困難です。
そこで、各専門医や大学病院と連携し、その窓口となる病院が必要だと考えます。
もちろん、全ての症例に専門医の診察が必要な訳ではありませんので、迅速かつ正確にその見極めをする為の技術と知識が必要と考えています。
当院では、各専門医(皮膚科・外科・腫瘍科)を招いての勉強会を定期的に行い、知識・技術の向上に努めております。
アン・ペットクリニック
院長 今瀬 覚
●プロフィール
北里大学獣医学科~同大学院修士課程を卒業後、東京都多摩市の宮川獣医科病院にて約6年間、一般診療はもちろん、ペットショップ・警察犬訓練所等の診療を経験後、当地にて開業。
スタッフ紹介
●獣医師:今瀬 覚 Imase Satoru
北里大学卒業
獣医皮膚科学会、麻酔外科学会、千葉県獣医師会等
●獣医師:近藤 義晃 Kondou Yoshiaki
酪農学園大学卒業
●非常勤獣医師:村山 信雄 Murayama Nobuo
獣医学博士 アジア獣医皮膚科専門医
村山先生のホームページ『犬と猫の皮膚科』は コチラ 。
※ 皮膚科専門医・村山先生による皮膚科専門外来 診療日は、「診療スケジュール」をご覧下さい。
●動物看護師:篠崎 友未 Shinozaki Tomomi
千葉愛犬動物学園卒業
●動物看護師:小林 加奈子 Kobayashi Kanako
千葉愛犬動物学園卒業
院内紹介
●院内イメージ
●院内
受 付 |
待合室 |
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第一診察室 |
第二診察室 |
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手術室 |
処置室 |
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入院室 |
薬 局 |
医療機器紹介
生化学検査器 肝臓や腎臓の機能など、内臓関係の以上を診断する機械です。 |
血球検査器(プロサイトDX) 貧血や感染症などの診断の為に、血液中の白血球・赤血球・血小板等の数を測定する機械です。 |
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ホルモン測定機器 主に、甲状腺・性・副腎皮質ホルモン等の数値を測定する機械です。 |
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J&J製 Enseal"
手術時の切開と止血を同時にできる機械です。 |
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炭酸ガスレーザー
手術に使用することで、止血をしながらの切開が可能です。 |
ソフトレーザー 神経の痛みや麻痺、また口内炎などの痛みに対して有効なレーザーです。 |
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デジタルカラー超音波診断装置 心臓疾患や内臓疾患、もちろん妊娠診断にも有効な画像診断装置です。 |
診断機能付き心電計
心臓疾患の電気的診断に有効です。 |
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麻酔モニター装置(血圧・呼吸・心電図・血液ガス・体温等)
麻酔中の色々な生体機能をモニターすることで、麻酔のリスクを下げる為に使用します。 |
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人工呼吸装置
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眼科用スリットランプ
角膜や前房の状態を診断する為に使用する機械です。 |
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眼圧測定器 トノベット
緑内障の診断に使用します。 |